vol12.強みを活かして目標に向かうプロセスそのものを最高に楽しむ方法。

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こんにちは、vinvioletteの澤田です。

★"20代後半世代"のためのコミュニティサイトvinviolette/バンビオレッテ
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仕事が忙しくなる中、10月に開催するパーティの
フライヤが出来上がり俄かにテンションが上がっている今日この頃です。


ひそかに自分でデザインして、印刷は印刷業者にお願いしているのですが、
何度作っても、自分がデザインしたものが「実物」として出来上がる瞬間ってのは気持ちいいもんです。
ちなみに詳しくはこちらのブログを確認してみて下さい!


さて、前々回・前回の内容を振返ると・・・


 

 

 

・明確な目標をもつことで、プロセスに価値が見出せることになる

・偏った目標をもつのではなく、バランスのとれた目標をもちましょう。

・バランスをとるために複数の視点から自分は何を求めているのか?を考えましょう。

・とはいうものの、自分が望む姿だけ追い求めていたのではエゴにしか過ぎません。

・自分に対する期待と自分の目標をすり合わせ、相互に満足できる具体的な目標を
一つ一つクリアしていくことが重要です。

・そこで自分はどんな社会(家族や仲間や会社)に属していて、
その社会からどんな期待をうけているのか?を(時には)考えましょう。

というのものでした。
詳しくはバックナンバーを読んでください!


今回は、

・目標も考えた。

・周囲の期待も理解した。

・その上で具体的にどうあるべきなのかも明らかにした。

・その上で、どうやって目標を達成していけばいいのか?

を考えてみたいと思います。

結論を先に述べてしまうと、

「強みを活かす」

その具体的な方法を模索すること。
それがこの今回のテーマです。

 

■どうやって目標を達成するか?

これまでにも説明してきましたが、
真摯な姿勢で目の前にある事を丁寧に打ち返すことや
自分がどうありたいのか?をためらわずに周囲に伝え続けること
が重要であることはいうまでもありません。

なぜなら仕事は全て向こうからくるもの。

仕事を与えてもらえるように、
殊更自分が求める仕事を与えてもらうためには、
地道な努力に勝るものはありません。

しかし、本テーマにもあるように「仕事を最高に楽しむ」ためには、
ただ単に打ち返していたのでは楽しみようがありません。

周囲の期待に応えつつ、
自分自身もその期待に応える過程そのものが
楽しく感じられる方法。

それが、「強み」を活かすことです。

ここでいう強みというのは、

「自分は人との対話をする中で新しいアイデアを考えることが
非常にエキサイティングだし、パフォーマンスも高いんだ」

とか

「無数に広がるデータの中から、共通点を見出して課題を分析する過程が
我を忘れる程熱中できるし、その瞬間はとても自分で自分を頼もしく思える」

といった風に感じることができる「特性」をさしています。

つまり、
「プロセスそのものを楽しむ事ができ、その上で他と較べ優れたパフォーマンスが残せる<その人ならではの>特性」を強みと呼んでいます。

 

※ちなみに。
ここでいう強みというのは、就職活動などで聞かれる「あなたの強みは何ですか?」といわれた時に指しているような
「得意なこと」「他人よりも出来る事」といったものとは意味が違います。

 

※ちなみにちなみに。
強みって何ぞや?という説明やその発見の仕方については、
以前も紹介した「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす/マーカス バッキンガム」
を読んでみてください。是非是非。

 

 


 

さて、そのような「強み」を活かせ、と言われて
具体的にどうすればいいかってイメージできますか?


ただ「強みを活かす」と言われても、
正直言って非常に抽象的ですよね。


試しにgoogleで検索してみても、
「強みの活かし方」に言及している書籍や資料はあまり多くないのが現状です。



そもそも強みが活きている状態ってどんな状態でしょうか?
個人的には強みを活かした「結果として評価されている」状態のことを指しているんだと思います。

仕事で言えば「結果として金になる」と言っても
あまり変わりはないでしょうか。

コミュニケーション、未来志向、最上志向・・・様々な強みがありますが、
それだけで(その強みがあるというだけで)他人から評価されるということは稀です。

相手に価値を提供して、その対価として評価される(お金をもらえる)ようにするためには、
強みを活かすだけの「技術(スキル)」と「知識」が必要

だと思います。

たとえば前述でも紹介したような

「自分は人との対話をする中で新しいアイデアを考えることが
非常にエキサイティングだし、パフォーマンスも高いんだ」

と、コミュニケーションそのものに強みを感じている人が、
より一層そういったコミュニケーションを仕事として評価されるようにするためには、

一例として、

・この人に相談してみよう、と思わせるだけの専門的な知識と経験
・相手のニーズが何かを理解するヒアリングスキル
・相手のニーズに対して解決策を考えることができる思考力と知識
・自分の考えを正確に伝えるプレゼンテーションスキル

といったスキルや知識が必要不可欠です。


自分の強みを活かせるような技術・知識とは何か?を模索し、身に付けること。


そうすることで自分自身ワクワクしながら、
それでいて他の人よりも高い成果をあげることができる方法を
自分なりに確立することができるわけです。

 

さて、今回まで3回に分けて仕事を最高に楽しむための
「目標」(=明日からどこに向かってどうやって進めばいいのか?)のたて方を
説明してきました。

まとめると、
下記の4つのステップに分かれているんだと僕は考えています。

 

1.複数の視点からバランスのとれた長期的な目標をたてる
2.周囲の期待を踏まえ、短・中期的な目標をたてる
3.短・中期的な目標を踏まえ、強みを活かしながら目標を達成する方法を模索する
4.明日から実践する!


 

日々仕事をしている中では、こういったことをじっくり考える機会って
なかなかありません。
ましてや一人で悶々と考えていてはなかなか答えにたどり着かなかったり、
深い気づきが得られなかったり。

 

是非、一度知人・友人・家族とリラックスしてじっくり話ができる
時間をとってみてはどうでしょうか?

 


【編集後記】

熱力学第二の法則(エントロピー増大の原理)というものがあって、
物事はほうっておくと拡散していく(ちらかっていく)という法則があります。

自分の部屋だって、ほうっておけばちらかっていって、
片付けなければ部屋自ら綺麗になることはありません。
(当たり前ですが)

部屋がちらかっていくのをほうっておくのは楽ですが時に不快を伴います。
一方で部屋を片付けるのは骨が折れますが、片付け終わったとき
少しすっきりした気持ちになります。

所謂キャリアっていうのも一緒だと思っていて、
ほうっておくと頭の中は散らかっていきます。
つまり自分は何をしたいのか、どこを目指しているのか
分からなくなる-それはそういうものなんです。

だからこそたまには、

立ち止まりじっくりと自分の行き先を考える

そんな時間を設けることがめちゃくちゃ重要だと思うんですよね。

それはとてもパワーが必要なことではありますが、
片付き終わったときには非常にスッキリして、
頑張る気力が沸いてきますから。

 

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