今さらもいいところですが、新年あけましておめでとうございます(笑)
vinvioletteの澤田です。
気づけば1月も最終週を迎えようとしていますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
皆さん新年の目標ってたてました?
目標、とフォーマルな形式で考えている人もいるでしょうけれど
「今年はこんな感じにしたいな・・・」と緩やかに考えている人もいるかもしれませんね。
新年の目標というのはお正月気分の中でたてたりするもので、
忙しい日常に身を戻すとすぐに忘れてしまいがちなもの。
とはいうもののやはり目的意識をもって日々を過ごしているか否かは
日々に価値を見いだせるか否かにも関わります。
(それはひいては日々を楽しく過ごせるかにも関わります)
ということで再度目標を意識するために、
もしくは「そういえばまだ目標なんて考えてなかったかも・・・」なんて方のために
今回は遅まきながら(笑)一年間の目標の立て方をご紹介します。
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目標設定の方法というのは大きくは左脳的なアプローチと右脳的なアプローチがあると思っています。
どちらがいい、というものではなく、
より自分を行動に突き動かす方のアプローチを採択すればいいと思います。
※なぜなら目標は設定することよりも、実際に行動し実現することにこそ価値があるのですから。
そもそも2通りある、とは言ったものの、基本的なアプローチの仕方は同じ。
自身として「あるべき姿(ありたい姿)」を考え、
現状とのギャップを明らかにし、
その現状とのギャップを埋めるために「何をするか」を考える。
ちなみに以前「vol10. バランスのとれた目標を持とう。」で紹介した方法は
ここで言う左脳的なアプローチにあたるので、合わせてチェックしてみてください。
さて、ということで今回は右脳的な目標設定のアプローチを紹介したいと思います。
右脳的な目標設定というのは一言で言うと
右脳つまり直感や感性を最大限に発揮する目的の設定方法です。
やることは「未来の日記」をつけるというやり方。
ベースとなる考え方はシナリオプランニングをもとにしています。
「未来の日記」と言われてもイメージしにくいとは思いますが、
今年であれば、2010年の12月31日に一年を振り返り日記を書いている設定で、
「今年は最高の一年だった。・・・」から始まる日記を作成する、というのがこの「未来の日記」です。
右脳を刺激しながら感性に任せてストーリーを描く必要があるので、
コツをつかむまで少し時間がかかるかもしれませんが、
慣れてしまうとすらすらと書けるようになります。
何よりもこの方法はロジカルに考えていた時には気づきもしなかった
自分の価値観や大切にしたいものが発見できる、というメリットがあります。
左脳的なアプローチでなんだかしっくりこない未来しか描けなかった場合はこちらの手法も試してみて下さい!
ちなみにまず日記作成にはいくつかルールがあるので、それらを紹介しておきます。
(1)心の底から「最高だな」と感じることを書く
日記の出だしにもあるとおり、この日記は今年を最高の一年として振り返るというもの。
そこで振り返るストーリーは本当に最高なものでなくてはなりません。
そのストーリーは非常に「出来すぎ」たものだろうし、
「今までにはありえない」ものになるでしょう。
それでいいんです。
書いていて、思わず顔がにやけてしまうようなイメージ。
それがこの日記の質を高める一番重要な要因です
(2)ストーリー仕立てで書く
日記は物語調で書きます。
そしてその目線は常に自分目線で書きます。
様々な最高の体験を描き、その体験に対し「どう感じたのか?」「どう思ったのか?」を
イマジネーションを働かせながら。
物語調で書くことはそれらの「事実」を読み返したときに、よりリアルさを演出します。
(3)主体的な行動の結果として結果を書く
全ての最高の経験は自分が何かしらの主体的な行動をとった結果として描かれなくてはなりません。
例えば
「道を歩いていたら100万円が落ちていた」という経験はどこにも
自分の主体的な行動が存在しません。
それに対して
「これまでの従来の変革し、顧客へのサービス運用体制を抜本的に見直し、
成果を上げたところ、大変高く評価され、100万円の特別賞与をもらえた」
といった記述であれば問題はありません。
これらのルールだけは守り、あくまで創造的に楽しく考える。
一年間を振り返るわけなのでとても長文になるでしょう。
この目的設定は長ければ長いほど価値があるのです。
ある程度目的(あるべき姿)が描けたら、
自分で読み返しもっと最高なエピソードをイメージできないか?を考え、
これ以上にない!と感じられるレベルに仕上げます。
こうやって出来上がった「最高の一年」をもとに、
一つ一つの最高の体験がなぜ起きたのか?=自分としてどのような主体的な行動が最高の体験に結びついたのか?を分析します。
それらの一つ一つの主体的な行動を実現するために何をするか?が目標になっていくわけです。
これも一人でやるよりは複数人でやることでお互いの価値観をフィードバックすることができて気づきが深まります。
ぜひ友人同士でやってみて下さい。
ではまた。





